怖い。
2008年 07月 28日
本当、さっきの話、旦那と買い物を済ませて、車に戻る時に空が真っ黒。
「早く帰って洗濯物入れらなー。」と急いで帰ってきました。
そして、洗濯も無事取り入れ、あー一安心。
今日図書館で借りてきた本でものんびり見るか・・・。と1ページ開いたところで
携帯の着信、妹から。
仕事中やのに何やろ?と思ったら、
「今から家に行って洗濯物入れてー!!!」と必死にお願いされたのです。
「大丈夫ちゃぁーうん?」ってのんきに言ったら、我が家より、西で働いてる妹が
「大丈夫じゃないねんっ!!お願いっ!」と言うのです。
仕方ないなぁ。。。と思いながら、我が家の辺は真っ黒ながらも軽くゴロゴロ言ってただけなので、旦那に「ちょっと行って来るわー。」って気楽に言って出たのす。
が・・・100メートルも走らんうちに、すんごい雨、雷!!
昼間は運転に眼鏡は使わんのに、眼鏡ー!!!と焦る焦る。
車のライトだってつけらんと視界が悪すぎっ!ガンガン雷鳴るし光まくる!!
そして前方の方で雷落ちる瞬間を何回も目撃。すごすぎて、自然に言葉にならない言葉が出る。
「ぁーー!!!!!ひぃーー!!!」と一人運転しながら、必死に実家に向かい、
なんとか到着・・。
手が震えとりました・・・。旦那に一緒に行ってもらえば良かったとかなり後悔。
車から家に入るだけでびしょぬれ。
そこから、実家の2階に急いで上がったら、ベランダの窓、開いてるし・・・。
父親の部屋が軽く濡れてるし・・。
もう、入れても意味がないような洗濯物を必死に入れる私。
その間に蚊にも刺され・・・。
真っ暗な家でこれまた、雷にびびる自分。あぁー情けない。
雷と雨が少しマシになったところで、車に乗ったら、まだ目の前、雷が落ちまくってるのを目撃。
まぁ、海の方なんでしょうけど。いやいや、びびった。怖かった・・・。
もうごめんです。これから、こんなことがあっても、私は家から出ません。
一歩も出ません。
ひどいと言われても、もうこればっかりはごめんです。
「早く帰って洗濯物入れらなー。」と急いで帰ってきました。
そして、洗濯も無事取り入れ、あー一安心。
今日図書館で借りてきた本でものんびり見るか・・・。と1ページ開いたところで
携帯の着信、妹から。
仕事中やのに何やろ?と思ったら、
「今から家に行って洗濯物入れてー!!!」と必死にお願いされたのです。
「大丈夫ちゃぁーうん?」ってのんきに言ったら、我が家より、西で働いてる妹が
「大丈夫じゃないねんっ!!お願いっ!」と言うのです。
仕方ないなぁ。。。と思いながら、我が家の辺は真っ黒ながらも軽くゴロゴロ言ってただけなので、旦那に「ちょっと行って来るわー。」って気楽に言って出たのす。
が・・・100メートルも走らんうちに、すんごい雨、雷!!
昼間は運転に眼鏡は使わんのに、眼鏡ー!!!と焦る焦る。
車のライトだってつけらんと視界が悪すぎっ!ガンガン雷鳴るし光まくる!!
そして前方の方で雷落ちる瞬間を何回も目撃。すごすぎて、自然に言葉にならない言葉が出る。
「ぁーー!!!!!ひぃーー!!!」と一人運転しながら、必死に実家に向かい、
なんとか到着・・。
手が震えとりました・・・。旦那に一緒に行ってもらえば良かったとかなり後悔。
車から家に入るだけでびしょぬれ。
そこから、実家の2階に急いで上がったら、ベランダの窓、開いてるし・・・。
父親の部屋が軽く濡れてるし・・。
もう、入れても意味がないような洗濯物を必死に入れる私。
その間に蚊にも刺され・・・。
真っ暗な家でこれまた、雷にびびる自分。あぁー情けない。
雷と雨が少しマシになったところで、車に乗ったら、まだ目の前、雷が落ちまくってるのを目撃。
まぁ、海の方なんでしょうけど。いやいや、びびった。怖かった・・・。
もうごめんです。これから、こんなことがあっても、私は家から出ません。
一歩も出ません。
ひどいと言われても、もうこればっかりはごめんです。
by sora_riku2113
| 2008-07-28 15:41
| 日常